格差社会関係
これは、CROWS、WORST、QP等の漢にあこがれるへっぽこ野郎が日々書き連ねるたわごとです
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2008年08月16日(Sat)▲ページの先頭へ
格差社会と生涯独身率
さっきの記事と連動することだけど、これらはめちゃくちゃ関連している。女性は一般的に結婚相手男性に年収最低ベース500万を求めている。ああ、今のわし等の世代でどれだけそれクリアしている奴等がいるのかねぇ?で、男性諸君はそんな余裕がないから結婚という選択肢を削除せざるを得ない。こういう状況から婚活という言葉が生まれたのだろう。故に婚活は格差社会化の象徴といえる言葉だろう。
そういえば、今後男性の1/3は生涯未婚となるだろうといわれている。ネットでもそんなのあったなぁ。こんな時代だから当然だろう。生涯独身イイじゃない!!!!私のように結婚という行為そのものを割り切って見るようになる人が増えてきているね。というわけで、私もこのまま生涯独身で漢修行のまま歳食うぞ〜。 生涯独身率については、ちょっと小難しいデータだったので割愛。ネットとかで調べるとすぐ出るのでそっちに行ってらっしゃいませ。 独身という選択肢
就職活動どころか結婚活動なるものが取り上げられるようになった昨今。全体的に人生に余裕がなくなっていくのではないかと感じる。傍目から見てあくせく生きても凄く無駄そう、つまらなさそうに見えてしまう。プログラム化されているようで嫌だ。故に私は生涯独身で気ままに生きるほうを選んでいる。そういう選択肢を作ること自体が「社会不適合者」とレッテルを貼られるのだが、世間一般とは既存の価値観にとらわれるものなので気にする必要はない。人生とはどれだけ長いかではなくどれだけ太く生きたかであろう。我々はいつ死ぬか分からない。例え明日死んだとしても悔いのない人生を目指したいものだ。
随分前だが、「今日ホームレスになった」という本を読んだ。ネットカフェ難民も一種のホームレスだし、今や誰しもがホームレスに転落する可能性はある。真剣に読みふけってしまったのを覚えている。また、格差社会到来といわれるようになり、親の懐具合により子供の上流?下流?さえも決まってしまうという議論もある。今後さらに面倒な時代になっていくだろう。今の政治家はといえば、格差社会とは縁の無さそうなお坊ちゃん育ちばかり。そんな輩には一般庶民の感覚など分かりもしないだろう。故に彼らがのたまう格差政策に説得力など皆無。で、我々が真剣に格差社会を何とかしたいのなら、政治家になるしか方法はないわけだが、選挙活動とは凄く金がかかる。故に金持ちしか選挙に立候補できなくなっている(怒)。税金や年金の無駄遣いをするくらいなら、一般庶民が簡単に立候補できるような支援制度を作れよコラァ!!!!!! 政治家に二世・三世のお坊ちゃんが多い理由は上記の内容から察していただけたと思う。この話はここまでとして元に戻る。さて、冒頭に書いたプログラム化されたとしかいえない人生に乗っかって本当に幸せなのだろうか?プログラム化は一種世間一般の価値観の流れ。そんなものにとらわれてはならない。時代は変わっていこうとも、唯一絶対なものは自分の判断力・私がここで口すっぱく言う「考える癖」である。それを使った結果私は普通の人生を放棄する予定でいる。生涯独身で構えるので当然婚活なんてしない。今時結婚に昔ほどの価値があるとは思えない。それよりも、今の時代は自分の生活と精神安定を求めるので誰しもがいっぱいいっぱいじゃなかろうか?自分の精神・生活どちらも安定して自信がない限り婚活なんてしてはならない。自分の事が余裕で出来ない人間は子供なんて育てられるはずもない。金銭的なこともだけど、昨今は精神貧弱な親(モンスターペアレント等)が増えている。ま、ガキがガキを育てようとすること自体笑ってしまうよな。 明日の生活が分からなくなっていく→ストレスだらけの毎日→精神的に不安定・最悪金銭的にもそうなる可能性がある。誰もがこんなことを抱える時代になっていくのを感じる。馬鹿馬鹿しくなる。だったら少しでも自分にゆとりある・有意義な人生を送ろうと考え方を変えてみよう。その視点からいけば、仕事は所詮衣食住のためだけのものだし、結婚は余裕があって家庭が欲しい奴等だけがすればいい。仕事しなくても生活する手段がある奴はそれで糊口をしのげばいい。家庭が要らない奴は一人身で良い。自分にとってふさわしい生き方を分かっているのは自分だけなのだから。
2008年01月20日(Sun)▲ページの先頭へ
つらつらと書き重ねるたわごと・・・・・
誰もが知っていて当たり前の、福沢諭吉の学問のすすめ。「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず・・・・」はあまりにも有名。だが、果たしてそうだろうか?時代背景が違うため、貧富の差に関しては扱っていなかったのだろう。大人になるにつれ、誰しもが人間の不平等さを実感するはずだ。特に資本主義社会では資産なきものは高みに上るチャンスさえない。現に政治家になるためにはとにかく資金が要る。国会議員などに立候補したら当然仕事はやめなければならない。落ちたら無職である。そして活動資金が一般に考えられるよりはるかにかかるらしい。最低百万単位は必要らしい。故に、二世三世の政治家が多いのもうなずける。彼らには選挙で失敗しても明日の生活を心配しなくていいからだ。
大学全入時代となり、格差社会も叫ばれる昨今。博士卒1/2フリーターの状況ではあるが、一応大学に行く意味はある。思いっきり遊んで社会の酸いも甘いもを覚えることと肩書きのためである。はっきり言ってそれ以外に意味は無いだろう。勉強したいなら旧帝大、海外の大学に行くべきだろう。大学院なら日本ではなく海外しか意味のある道は無い。金を捨てるだけだから大学を終えたらさっさと就職を選んだほうがいいと思う。これは私の経験上言わせていただきたい。 ついさっきネットカフェ難民についての本を買った。なんと作者はタメで現役ネットカフェ難民。どんな内容なのかねえ・・・・・・。知りたいような知りたくないような思いで買ってしまった。社会の底辺層の代表格は彼らであろう。その反対はビル・ゲイツ等アメリカの企業経営者だろうか。そして、最近では生まれた家庭の資産によってその後の下流固定か、上流への可能性があるかが決まるとまで言われている。格差固定問題として取り上げる人たちもいる。 今朝歌舞伎に行く前に、サンデーモーニングを見ていた。今、アメリカの景気はサブプライム問題の引きずり等で思った以上にやばいらしい。投資家は原油などに投資して結果ガソリンが・・・・・。さらに、バイオ燃料ブームも手伝って小麦等が値上がり。その影響でパスタやうどんなどが高くなった(怒)。国際社会では不景気なのに物価が上がるスタグフレーションを警戒している深刻な状況とのこと。なのに、一方の日本の国会は何しているのだ?ねじれ国会、給油法案、小さい小さすぎる。そんなくだらないことをしているうちに、今どんどん日経平均株価が下落している。ほかの国際市場と比べたら明らかに日本だけ下落しているらしい。どういうことか?日本市場が見限られたのだ。 まあ、現在の日本の雇用状況などを見ても、とても成長は見込めないと誰しもが思うだろう。非正規社員がこれだけ多くなった今、景気が良くなろうが悪くなろうが彼らに社員への道が狭き門であることは変わらない。多分、今後景気は悪くなるだろう。そうすればリストラも再び進むのかな・・・・・・・? こんなことを書いている自分も、既にどうなるか分からない身だ。上流、下流?そんなことにとらわれれるよりもっと大事なことがあるのではないか?今、どれだけの人間が「人生ってすばらしい」と言えるだろうか?心が満たされている人間はどれくらいいるのだろうか? 私はどのくらい人生のこうした疑問を追い続けるのだろう?まだまだ数十年の先行きを考えると、果てしない気がする。さらに、その時代はもうとんでもないことになっている気がする・・・・・・・。
2008年01月09日(Wed)▲ページの先頭へ
勝ち組は本当に幸せなのか?
浜崎あゆみはずっと前から方耳が聞こえなくなっていたらしい。最近ニュースでそんな話題を知る。彼女は同年代の勝ち組の代表として、休む間もないくらい突っ走ってきた。己の体調、耳を犠牲にして・・・・・・・。歌舞伎剣を打ちながら、私は勝ち組についてふと考える。彼らは本当に幸せなんだろうか?
そもそも幸せってなんだろう?お金があること?いや違うだろう。ある程度生活に不自由しなくて、そこそこ貯蓄する余裕ができればそれ以上はいらない。つかの間の自由気ままな生活を謳歌して、こうして何事にも余裕を持った目で見ることができる。それで十分じゃないのか?何が何でものし上がりたいという野望に満ち溢れた人は、突っ走った先に何を見ているのだろうか?勝ち組は休みなく走らなければならない。そうしなければ転がり落ちるかもしれないからか?そしてそれを恐れ彼らはなおも突っ走る。己の心の安息なくして本当に彼らは幸せなのだろうか? 私が思う本当の幸せ・・・・・・・・。自分自身の心が落ち着ける状態にあることに他ならない。私が常々このブログ上で書く『自己満足』もここにつながる。結局は同じひとつの概念におさまるのだろう。いかに自分の心が落ち着いているか?そこなのだろう。たとえどんなにお金がなくても、生活さえできればその人は幸せなのかもしれない?ただ間違っても万人共通の幸せなんて定義できない。幸せについては人により価値観がてんでばらばらなものだから・・・・・・・。
2007年11月13日(Tue)▲ページの先頭へ
社会不適合者の問題
今まで私は品格やなりたい・目指したい人間の理想像をあれこれ考えてここに書いていた。そのうちに、私自身が社会不適合ではないかという長年の思いの表れにつながることを見出してしまった。私はどうも普通の人間とはずれているらしい。自分がこれを恐れていることを職場の上司からも指摘されてしまった。その恐れが行動に現れているとダメだしを食らった。バブル前のように、多少社会不適合なところがあってもそれなりに職場で過ごしていける時代ではない。かなりへこんでいる。
私だけに限らず、社会不適合と恐れる人は多いんじゃないだろうか?フリーター、ニートとして過ごさざるを得なくなった人たちのなかで、きっと私のように社会生活になじめなくなったことに落胆、他人が怖いと思ったりして自分の世界から脱出できなくなったケースも多いはず。だが、社会は冷たい。そしてアドバイスしてくれる人間なんているわけがない。こんな時代、皆生活をするために必死なのだ。周りのペースについていけない人間など切り捨てる。そんな人間に構っていたら自分のなすべきこともできなくなってしまう。 改めて、まだパチンコで稼ぐ道を並行して考えているのは自分の社会不適合性を認識しての保険なのだろうか?自分のプライベート以外すべてがむなしい。どんな会社だっていつつぶれるかわからない。公務員だって今は昔ほど楽じゃない。社会不適合でも金を稼いで食っていかねばならない。その思いがあるから私はニートを選択できない。ニートを選択したら親に申し訳が立たない。その思いだけでかろうじて踏みとどまっている。 さっきまで、休みをいいことに朝からマイホで歌舞伎を打っていた。この店だけを根城にした成績を振り返ると14勝5敗だった。ノートにつけていた収支を計算すると平均日当1万2千円だった(43玉交換)。一日中打ってしまうこともあれば4時間未満の日もある。悩みが深まっている最近は特に歌舞伎打ちの日が増えた。一時期は全くパチンコに行かなかった期間があったのに・・・・・・・。今相当私はやばい状態かもしれない。病んでいるよりも具体的な脱出策を考えなければ・・・・・・。まあ、首になったらなったで凌ぐ保険はある。そう開き直ろう。その上で今の自分の殻を破らなければならない。これ以上自分の悪い評価が下がりようがない。そう考えよう。 まず、プライベート時にゆとりがある状態では周囲のことを考えられるのに仕事になると恐れからか縮こまる。これがすべての元凶だ。私だけではないだろう。社会不適合者であることを恐れる人間はいっぱいいるはずだ。年間自殺者が3万人以上いる中での理由はここから来たというケースもあるはずだ。幸いその上司は私の欠点をスッパリ斬ってくれた。上司いわく『普通のおれなら言わないはずだが、なんでか君には指摘したくなった』らしい。まあ、普通ならあきれられて終わりだろう。現に同じ職場にいるある人(私よりはるかに年上)に対してはもう言う気もしないと斬っていた。私に対しては言ってくれた理由は、私自身が気づいていない良いところが感じられたかららしいことと、かつての自分と同じ悩みを持っていたかららしいが・・・・・・・・。 特定多数の他人とかかわるのは、どうしても苦手だしこわい。もしあなたが同じことで悩んでいたら、社会不適合者の可能性あり。悩みすぎればニートになってしまう可能盛大。現に私がそうだ。だから、ニートの問題やネットカフェ難民・ホームレスの話題を笑って飛ばせない。 とにかく、自分と戦わなければならないことに気づかせてくれた上司に感謝して、なんとか解決策を考えて実行するしかない。たとえ失敗して首になっても、私にはまだパチンコで糊口を凌ぐ手段がある。命まではとられないのだから・・・・・・。
2007年11月10日(Sat)▲ページの先頭へ
大学院博士課程の意味は?
私はかつて3ヶ月ちょっとだが、大学院にいた。学部生のころとは違い実験とレポート、研究の参考のために英語の論文を読んだりセミナー準備をする等心休まる日がなかった。その上時期がきたら就職活動をしなければならない。先輩が担当教授から『就職活動はいいが、実験どこまで進んでる?』としきりに尋ねられるのを目にしてから、自分がその時期になったら就職活動と並行できるのかと悲観した。いっぺんに物事を行うのが不得手なので、もしかしたら就職できなくなるかもと・・・・・。
その後もいろいろな不安が重なり、3ヶ月で事故を2回も起こしたし体調を崩しがちになった。最終的に中退しようと決めたのは、家が振り込め詐欺で200万やられたときだった。これ以上大学に無駄金払ってもらってまで苦しんでも損をすると踏ん切りをつけた。その後1年程スロニート生活を経て最初の仕事に就職になる。たぶんあのころが一番精神的にしんどかっただろう。 で、最近になってそういうことを思い出させる本が出版された。博士課程卒業の半分はフリーターになっていると言った内容の本だった。苦労して博士課程を卒業しても、大学内のポストは開いていない。なのにここ10年で院生は激増したものだから卒業後フリーターという道は広がるばかり。企業は敬遠しているからどうしようもない。日本で博士課程を取ること自体がムダになってきている。あのころうすうすと感じていたことが3年のときを経て本になっていたことにびっくりしてしまった。この現状を今の学生が知ったら、旧帝大以外の博士課程以外無駄であると感じるかもしれない。 博士課程卒業時はもう30間近である。ここでこけたらワーキングプア内定だろう。学部生とくらべたら圧倒的な不利。修士生の諸君、2年でさっさと卒業したほうがいいよ。特に、担当教授にすすめられてなんとなく行ってしまった場合なら思い切って止めるのもいいんじゃない?先に進んで就職に困るくらいならそのほうがいい。私がそうだったから。 特に、大学教員は一度正職員として非常勤から抜ければ終身雇用が約束されているのだから、ポストはなかなかあかないという実態があるのだから。
2007年08月24日(Fri)▲ページの先頭へ
最近何かと話題が多い
昨日、またもワーキングプアの特集をニュースで見た。いつも思うが、傍観者の立場のままでは事の重大さが実感できない。これは落っこちて初めて深刻に感じるものだと思う。正社員でも明日会社がつぶれればワーキングプアから復活できない可能性が大きい。そこからホームレスやネットカフェ難民にという場合も笑い事じゃない。
少し前に、『今日ホームレスになった』という本を読んだ。どこの出版社か忘れたがすごく惨めだ。何が惨めかと言うと、皆ちょっと前までは会社経営していたりエリートサラリーマンだったりそこまでは行かずとも普通に正社員だった人たちばかりだった。私が前に書いたこととほぼ同じ内容であった。ホームレスは働く意欲がないと偏見を持たれているが、彼らの中にはもがいてなんとか脱出したいというのがほとんどだ。しかし世間は冷たい。そういうものだ。できることといえば極限まで落っこちる事態を想定しその万が一のための準備をしておくことしかない。だが、これがなかなか難しい。 これからは、いくら景気がよくなろうが企業が正社員をあまり採用しないのは変わらない。コスト削減に派遣・パートという便利なおいしい汁を味わってしまったからだ。こうなると幹部候補以外わざわざ正社員を取る必要が無い。企業とは営利団体なのでそれは当然だろう。一度正社員から落っこちると、その期間が長ければ長いほどワーキングプアとして這い上がれなくなる。年齢を重ねればなおその傾向は強い。 何か有効な副業を探ろうか・・・・・・。それも一つの対策かもしれない。
2007年07月21日(Sat)▲ページの先頭へ
現状を知らずして物事を語るなかれ
ちょっとニュースを見ただけで、ある一つの問題について簡単に批判したり擁護したりする。私はこういった姿勢を見せる輩が大嫌いだ。その物事について、自分なりに調べた知識をもって理由を述べられるならよい。だが、実際は批判する側には大してその問題に対し知識がないことのほうが多い気がする。ホームレスやネットカフェ難民問題にしてもそう思う。
『何も人生について考えていないからそうなった』 『成り行きに任せたからそうなった』 この問題に対して、こういった偏見を伴った批判が多いことはとても残念だ。かつてのフリーターや派遣社員が正社員を志望してもなれない現状についての意見と同じだ。根本的な問題は同じはずなのに、どうしてそれに気づくものは少ないのか。明日はわが身になるかもしれないのに、どうしてこの問題について真剣に吟味しないのか?私にはそれが理解不能だ。こういった批判をする輩には、文献を読み漁り、聞き込みをするといった調査を実際にやることから強制させたい。さすれば、ホームレス・ネットカフェ難民に対する偏見は消えうせるはずだ。私の周りにもいる。お人よし過ぎたところがあったため保証人になって他人の借金を背負ってしまったあの人。借金がもとで会社をクビになり、そのまま行方をくらました。今どうしているのだろう?最後に会ったとき、彼は頬が病人のようにこけていた。この状態からホームレスに転落するパターンは多い。彼は何も悪いことはしていない。不幸だったというしかない。 私自身、転職活動中にこの最悪なパターンも考えていた。転職活動は3ヶ月が限度。それ以降は履歴書ではねられてしまう。どんなに景気が良くなっても、募集強化はほとんどが新卒対象だからだ。一度レールから外れたら、正社員への道は年を重ねるごとに険しくなる。一方下へ転がる道は緩やか。上がりづらく下がりやすい世の中に変化している。 テレビでアナウンサーや評論家がこの問題に対しコメントしている姿を見ると、たまにカチンと来ることがある。軽々しい内容を口にするからだ。現状を知らないコメントから、如何に上から見下していることや自分はそうならないとタカをくくっている態度が見えてしまう。言い過ぎかもしれないがそうとしか感じられない。公の場でコメントすることで金をもらっているのだからもう少し考えてコメントしてほしい。彼らに対しての気遣いを少しでもしてほしいと思う。 私はこのブログで、気遣いや品についてうるさく書いている。気遣いとは他人に対する思いやりといえる。人間は悪といいながらも、自分のプライドのため気遣いを重視する。性悪説にのっとる気遣いの重要性。常に考えている。あなたの周りでニュースを見て、即批判的コメントをする人間は経験上気遣いが出来ない→品がない人間だとレッテルを張れるだろう。完全にその人の立場になることは出来ない。でもある程度想像することはできるはず。いろいろなテーマについて書いていても、結局は『自分が嫌なことは他人にするなかれ』とまとめられうるのかもしれない。そこから気遣いや品が派生し、今まで書いてきた様々なエントリにつながっているのかも。 私は馬鹿な上、視野が狭くなりがちなので上記のことにこだわり失敗することもある。幸い忠告してくれる奴等がいるので、まずは耳を傾けるようにしている。学生時代の私が滅茶苦茶馬鹿だったことがバレバレだな・・・・・・。
2007年07月20日(Fri)▲ページの先頭へ
転職活動中に感じたこと
今、丁度『ワーキングプア(門倉貴史著・宝島社新書)』を読んでいた。最近良くこの言葉を聞いている。転職活動中にも、ファーストフード店やコンビ二など繁華街でよく見かける光景があった。中高年の方が若者と同じアルバイト形態で働いている姿。働いても年収が200万いかない層が「ワーキングプア」の定義だ(´Д`)-y~~~スパー景気は02年から上向きだと言われても、こうした貧困層が増えている。何故だろう?
その理由は、派遣業界の確立と就職氷河期の学卒新入社員募集の抑制にある。私の3・4学年上の先輩方の時代が最悪だったのかもしれない(1999〜2001年辺り)?今、景気もある程度回復したと言われ(?)07年問題を控えるため企業は積極採用に向かっている。しかし、それは学卒対象である。氷河期に正社員になれなかった層は、そのまま派遣・フリーターから抜け出せないのがほとんどだ。実際、地元のみで検索していても派遣多かった。転職支援コンサルタントとの話でもはっきり言われた。 「地方だけで探してもはっきり言って転職はムリです」 「地方だけではあっという間に三ヶ月過ぎますよ」 地元で何冊か求人誌をあさり、職安等も調べてみた結果もあり、素直にそう思った。実際地元で探していたら派遣って多かったなあ・・・・・・・。私はまだ25だったから次の正社員としての職が見つかった。青天の霹靂で、いきなりリストラされた中高年はどうなるのだろうか?求人案内を見ても、だいたい35〜40歳までの募集がほとんどだ。独り身ならいいが、家族や住宅ローンを抱えていたら・・・・・・とても恐ろしい。我々の年代のOLが、結婚するならまず年収と即答する理由が分かる。結婚願望がなくてよかった・・・・・・・。 話は戻るが大阪の繁華街にて、中高年の男が店頭で10代、20代に混じって働く姿が良く見られた。彼らもかつては役職つきのリーマンだったのだろうか?中高年がこの有様だ。われら10代〜30代にかけてはどうなのか?労働者の3人に1人が非正規労働者とまで言われる今日だ。そして非正規労働者の約7割が我々の世代だ。特に、男の非正規労働者が増えていることに、大きな問題があるといわれている。 かつて、ホームレスについて調べているとき、いろいろなタイプがいることを知った。バブル期に会社を経営していた人、エリートサラリーマンだった人、高学歴だった人など一見そこまで転落するには見えなかった人も多い。キャリア志向が多くなったとはいえ、女性にはまだ最終兵器・結婚というものがある。一方男性でいつまでも非正規、または落っこちて非正規というのは年を重ねると惨めになるそうだ。世間からの風当たりもだが、それよりも希望が見えなくなると共通した答えが返ってくるらしい。結婚したくても年収がない→結婚相手にすら選んでもらえない。かといって正社員になれる確率は低い→人生そのものにやる気をなくす。もう最低限食えればいいと投げやりになる。極端だがそういう惨めさを感じるとのこと(。-`ω´-)ンー。そしてホームレス・ネットカフェ難民に落っこちることも遠くはない。恐ろしいのは真面目に生きていても、誰だって落ちるところまで落ちられるところだ。 私は正直、年金なんて払いたくない。競馬や競艇よりも帰ってこなさそうな年金なんて払いたくない。皆そう思っているはず。就業したら厚生年金があるから、仕方なくそうするだけで誰も信用しない。年金選挙といわれる今回の参院選、本当に年金問題が解決するとは思っていない。もし、コレを見ている議員さんがいらっしゃったなら、私を含む若年世代のほとんどがそう思っていることを分かっていただきたい。現に私の友人はみんなこう言っている。 「年金なんて払うくらいなら株やパチンコで摩ったほうが100倍マシ!!!」 まったく受けられる見込みがないものよりも、少しでも可能性があるものに金を使う。たとえ可能性が低いギャンブルであろうと今の年金システムよりはマシと思われているその時点で終わっている。 国会中継では口だけの自民党議員たちは、どうも私の目には偽善者にしか見えない。
2007年06月14日(Thu)▲ページの先頭へ
ネットカフェ難民についてA
さて、引き続きこのテーマについて書きなぐろう。
ボランティア経験がある人でもこうなのだから(前回後半参照)、そんな経験もない我々のほとんどは、ネットカフェ難民やホームレスの人たちについて偏見をもっていることだろう。私もかつてそうだったしそれが普通だろう。自分が満足に生活できているとき、誰も下なんて見ないし考えもしない。自分とは関係ないとタカをくくる。だから平気で彼らをこうののしる。 「甘ったれてるからだろう」 「仕事をする気がないんだろう」 私は、もし周りでこうののしる輩がいたらそいつらに対して一歩距離をおいて接するようになるだろう。説明して分かってもらえたらいいが、ダメなら即切るかもしれない。私がもし路頭に迷う生活を強いられるようになったら、間違いなく誰も頼らない。そして頼れない。頼っても無駄だということは今の社会情勢とネットカフェ難民、ホームレスたちの取り巻く環境を考えれば分かるから。 よって私が彼らに対しできることは・・・・・・ 「人は誰も助けない。ましてや今後の社会はますますその傾向が強い。だからどんなことをしてでも自分の力で何とかするしかない。他人を当てにするな」 こう彼らに直接突きつけることだ。 しつこいようだが、私はこういうことを彼らに対して平気で言える。自分に嘘はつけないからだ。やはり冷酷なのかもしれない。では私を冷酷と罵倒する人間はどうだろう? 「ではオノレらは彼等を支援できるんか?自分のことで精一杯なのにできるわけないやろ?俺は嘘つきたないから言えるんや!!オノレらどうなんじゃい!!」 こう反論すると大抵はそれ以上何もいわない。できる人間なんて一割にも満たないだろうから。そんな人間に限ってネットカフェ難民、ホームレスに対し蔑んだ眼で扱う。これこそわが嫌いな偽善者だ。 私の友人に、こういった偽善者がいなくてよかったと思っている。 ネットカフェ難民について@
このカテゴリはある意味「やってらんねえ!!」とかぶるかもしれない。日々感じる人生への疑問・・・・・。私だけでなく、誰しもが必ず一度はこれに振り回されるはずだ。振り回されたことがないというならばもはや人間ではない(言い過ぎ?)と思う。
まあ、そんなことはおいて本題に入ろう。 最近、ネットカフェ難民なるものが増えているらしい。このネットカフェ難民とは、数日前にテレビで特集されていた新しい形のホームレスのことなのだろう。彼らはその日生きる為に、日雇いの派遣労働を探しながらさまよっている。私と同年代である20代〜30代が中心らしい。彼らは必ずしもなりたくてネットカフェ難民になったわけじゃない。低賃金の末、アパート代すらまかなえなくなりその結果落ちてしまったのだろう。かつての就職氷河期で、派遣労働者としてしか雇用を受け付けてもらえなかった者。家族間のトラブルで家に帰れなくなった者。様々な事情がある。そしてその転落の果てがこの状態なのだ。できるものなら這い上がりたい。正社員としてちゃんと働きたいというのがほとんどのネットカフェ難民の意見とのことだ。 しかし社会は冷たい。そして国は何もしないしもはやできる状況じゃない(赤字国債の額を見れば一目瞭然)。自己責任の時代、格差社会という言葉が叫ばれてからはや数年・・・・・・・。美しい国どころかこの国は破滅に向かっているのかとさえ思う。 いつぞや国か東京都だったか忘れたが統計で「ホームレスの数は減ってきている」という結果が出たと公表したような?これをもとに政治家たちは「自分たちの政策は効果が出ている」とふんぞり返るんだろうな・・・・・。いやいやネットカフェ難民の実態を把握してないだろ、それは・・・・・。この問題は度重なる社会保険庁問題や年金無駄遣い問題などに見られるよう、面倒なことは後回しにする体質から生まれたともとれるかも? 私はこのドキュメントを見ながらも、彼らに何もしてやれない。自分のことで精一杯なのだ。大抵の人間はそうだと思う。人間は自分さえ無事であればよいというものだから。だから私は性善説を真っ向否定し、性悪説に前面賛成している。だが、彼らやホームレスの人たちに対し軽蔑したり差別した見方をすることだけはない。明日はわが身となる可能性も否定できないからだ。自分の身に起こっても不思議ではない。その自覚さえできれば彼らに対する偏見も少しは無くなるだろうと思う。 「彼らに対して何もできない」 こう言い切る自分は冷酷な人間だろう。だが偽善者になりたくない。アフリカなどで海外ボランティア活動をしていたような人でも、ホームレス問題に対しては冷たいという話がある。 「アフリカの貧困地域とは違い自力で復帰できそうなのに東京などのホームレスはなぜしない」 彼らの中にはこのような意見を持った人がいたらしい。私はこの話を聞いたとき、こういった者を偽善者と呼ぶのだと確信した。ホームレスやネットカフェ難民の事情を知らないでこういった言葉を平然と吐けるとは・・・・・・・・。この人はアフリカなど海外に何をしに行っていたのだろうか。 なにか、すごく長くなってしまったのできょうはこのへんで・・・・・・。 |
管理人・鴉'sについて
![]() 漢・硬派を目指す27歳 女よりも漢を好む変態!! 滝川クリステルが最近一押し 好き 格闘技観戦 格闘家 TFOA キャバクラ調査 ゼブラ黒子 チラパト・ヌルパト 筋トレ オナゴのくびれ 猫 等多数・・・・ 嫌い 基本的に赤の他人 偽善者 募金詐欺 自分が馬鹿だと分からない奴 主義 生涯独身 恋愛排斥 目指せ漢 ウイルスは送るなよ!!!!! cute-boxe-silva@hotmail.co.jp アダルト宣伝系、パチンコ攻略関係は容赦なく削除。リンクフリーです。
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あと、ここでは硬派については「恋愛感情そのものを放棄し、ひたすら義・スジで生きようとする人間関係を求める者」「知力、肉体両立したいわゆる男らしい人間を目指すもの」としています。なので突っ込む前にここと過去の記事を読んでくだされ。
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