行動力、そして遊び心、そして生き銭とは?



2008年06月25日(Wed)
行動力、そして遊び心、そして生き銭とは?
 2週間近く前、私は突発的に一ノ瀬萌姐さんのところへ杯をもらいに(まぁ、舎弟になるつもりで)行った。その様子はここを参照しておくれやす。そのときに姐さんに「夕方まで京都にいて、そこから歌舞伎町にって行動力あるね」と言われた。時に、人間どうしても今やらねばならないと思う・感じるときがあるはず。そのときは素直に自分のその感覚に従わねばならないと思う。

 計画性なんてまったくないことこの上ないものだ。しかし、それが出来るかできないかでは大きな違いがある。あのとき無理してでも行動しておけばよかったと後悔するくらいなら、大金はたいてでも行動するほうがいい。今すぐやらねばならぬと直感で感じたときはたいてい行動後なんらかの有益な経験が得られることのほうが多いように思える。行動力があるかないかは、その直感に素直に従えるかどうかということではないだろうか?

 自分のことですらあれこれと迷うような輩は、行動力なんてない。そして行動力がないものは遊び心も育たない。遊び心とは経験値豊富な人間。経験することにより考える癖を養った者。故に色々と飛んでまわり、遊びまくった人間はそれだけ色々な経験をしてきたのだから遊び心たっぷり→余裕ある人間になれるのだ。さらに極めれば所謂粋人という領域にまでいきつく。

 ちなみに、あのとき歌舞伎町にふらっと逝ったとき新幹線代も含めて10万以上一晩で使った。ただ、姐さんの舎弟になることはできたし歌舞伎町も再び堪能できたし10万以上の経験値を得たと思う。目的を持って使う銭は生き銭である。遊び→考える癖につながる銭は全て生き銭になるのであろう。逆に言うといくら貯金しても自分の経験値を得るためにならぬ銭は死に銭である。貯金のみにいそしむのもよいが、貴重な若い時間がその分失われるのであれば、それは死に銭といえるのではないか?こんな時代だからこそ、我々のような20代は貴重な時間を作り過ごしていかねばならない。

 他人から見て「何でそんなことにお金を使っちゃうの?」と言われるようなことでも、自分には使った銭以上に有益な経験値を得られるものであれば、その銭は無駄遣いではない。使うべくして使う銭であり、それは立派な生き銭。ただし、何でもかんでも使いまくるという、目的なき銭の使い方は死に銭となりそれは無駄遣いとなる。

 お金を使うのも、貯金するのも、やり方と目的の持ちよう次第では生き銭にも死に銭にもなる。理想なのは、生き銭として使う分と貯金分をきっちり使い分けることである。お金こそまさに中庸が理想ではないだろうか?
 

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あと、ここでは硬派については「恋愛感情そのものを放棄し、ひたすら義・スジで生きようとする人間関係を求める者」「知力、肉体両立したいわゆる男らしい人間を目指すもの」としています。なので突っ込む前にここと過去の記事を読んでくだされ。

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