人間関係の洗濯



2008年06月08日(Sun)
人間関係の洗濯
 またまた「考える癖」についての話。「類は友を呼ぶ」、「牛は牛連れ馬は馬連れ」といったことわざがあるよう、似た傾向にあるものは自然と寄り合いやすい。そして、「朱に交われば赤くなる」という項目とも非常に関連深い。

 人間は、いくつもの出会いと別れを経験する。友人との出会い・時には絶交もあるだろうし、恋愛での出会いと別れもいくつもある。結婚ですら最近は1/3が離婚確率ありという。そこで大事なことが上のことわざ・格言である。友人を見ればその人のおおよその傾向、性格、生活習慣が読み取られてしまう。そして、似た傾向の友人に囲まれてばかりだと価値観が固まってきてしまい自分も周りと同じようになってしまう。これは結構当てはまりそうである。学校での友人達の集まり、グループってそうだろう。政治だって政党や派閥がこれらの格言を証明している。

 故に、自分の成長のためには時として人間関係の洗濯をしなければならない。特に、「考える癖」がない者についてほど洗濯しなければならない。これがないとさまざまな弊害があることは分かるだろう。選択ではなく洗濯。必ずしも切り捨てるわけではない。こちらがまず「相手を変える」ことから手がけようと努力してみよう。何度説得しても相手が聞いてくれない、変えようと努力してくれないとき。そのときやっとその相手を切り捨てるときである。相手は自分言うことをりかいしようと耳を傾けていないのだから当然。そんなヤツは自分にとって害なだけだ。仕事関係のみならば割り切ってしまえばいい。友人だったらもう二度と連絡しないし会うこともない→絶交だ。

 『硬派は友人を大切にしなければならない』というが、自分だけが粉骨砕身しても相手が返そうともしないのでは「友人」として成り立たない。スジが通らない。そういう者はもはや友人ではない→只の他人と割り切ってよい。だから矛盾しないだろう。かつての友人で、絶交した奴がいたがそういう奴だった。あっちは仲直りしたいと言っているらしいが、私はまったく相手にしていない。絶交するきっかけの行動ではなく奴のKY、「考える癖」のなさ、下品さに辟易したのだから。後に別の友人とその話をすると皆納得していたのだから、私が凝り固まっていたわけではないということが分かった。故に絶交にはまったく後悔していない。逆にすっきりとしてわずらわしいものが消えた。

 自分にとってわずらわしい、ストレスになるものを消すためには?時として人間関係の洗濯が必要だ。そして、自分が洗濯されていることすら気付かない→切捨ての対象にされないためには「考える癖」が必要である。

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あと、ここでは硬派については「恋愛感情そのものを放棄し、ひたすら義・スジで生きようとする人間関係を求める者」「知力、肉体両立したいわゆる男らしい人間を目指すもの」としています。なので突っ込む前にここと過去の記事を読んでくだされ。

カレンダ
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